ベトジェット、国際線定期便を再開 ポストコロナ禍の時代へ

(東京、2020 年 10 月 1 日） - ベトジェットは本日、新型コロナウイルスの影響により、長期間休止していたベトナムと韓国を結ぶ定期便 2 便を就航させました。ハノイ発の VJ962 便とホーチミン発の VJ862 便はいずれも今朝、仁川国際空港に着陸しました。

10 月７日からはホーチミン-ソウル間の定期便を毎週水曜日に 1 便運航します。フライトスケジュールの最新情報は、www.vietjetair.com およびすべての公式コミュニケーションチャンネルでご覧いただけます。今回の再就航と共に、ベトジェットはスカイボスサービスのアップグレードや、新たなデラックスクラスの航空券の導入により、お客様に新たな体験をお届けします。新サービスでは、フライトケア保険、手荷物パッケージ、優先チェックイン／優先搭乗、温かく多様な飲食物、座席選択オプションなどのプレミアムインセンティブをご提供することにより、お客様に安全で楽しいフライトをご提供いたします。

ベトジェット、国際線定期便を再開 ポストコロナ禍の時代へ 

ベトナム-韓国間を飛行するすべての乗客は、搭乗前 3 日以内に取得した、新コロナウイルス検査で 陰性であることを証明する書類を提出しなければならず、また現地当局の強制検疫要件を遵守しな ければなりません。韓国政府の規定により、ベトナムから韓国へ渡航される方は、現地当局の強制 検疫要件を遵守すると同時に、フライトに搭乗する前にすべての規定の書類に記入しなければなり ません。韓国からベトナムへの旅行者は、充実した宿泊サービスと最高の疾病予防基準を備えたホ リデイ・イン、アイビスなどの一部のホテル・宿泊施設で検疫費用を支払うことができます。